８月２５日の札幌１０Ｒ・ワールドオールスタージョッキーズ第３戦（３歳上・ダート１７００メートル）で、１０Ｒ・ＷＡＳＪティアップリオンがＶレジェンドがから４０タイにＪＲＡ代表の武豊騎手＝フリー＝騎乗のティアップリオン（牡６歳、第３点でスポーツ ドクター と トレーナー の 違い美浦・奥平雅士厩舎、豊騎父リオンディーズ）が勝利。手騎首位これで鞍上は４０点になり前日９位（１０点）から首位タイに浮上した。乗の

　道中は中団やや後方の外に位置し、前日直線でゴーサインを出すと鋭く伸びて横山典弘騎手騎乗のオールマキシマムの追撃を首差退けてゴールに飛び込んだ。９位鞍上は「初めて乗せてもらったけど道中の感じが良かった。札幌戦武スポーツ ドクター と トレーナー の 違いいいタイミングで抜け出せた。１０Ｒ・ＷＡＳＪティアップリオンがＶレジェンドがから４０タイに最後までよく頑張ってくれました」と愛馬をたたえた。第３点で

　さらにレジェンドは、豊騎１Ｒに続き勝利し、手騎首位札幌１６勝目でリーディング２位に６勝差で首位。乗のさらに、前日北海道シリーズでも２８勝を挙げて２位に５勝差をつけこちらも首位につけている。

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